サービス – 株式会社フォース・アラウンド

ビジネスモデル再構築サービス

フォース・アラウンドでは「３つの視点」からなるビジネスモデル再構築サービスを提供しております。

１．経営者専門の目的達成コーチング＆ビジネスコンサルティング

経営者と１対１のセッションを行います。

経営者の「パーソナル・パワー」最大化にコミットします。

・経営者やリーダーの自信、気づき、勇気、決断を引き出す

・長期的な視点、視座を提供

・眠っている資質や資源を発見

・事業だけでなく、経営者の仕事、お金、家族、人生における夢の実現をトータルサポート

２．組織・個人の価値創造力やチーム・パフォーマンスの向上

チームに対しての会議のファシリテーション、リーダーやメンバーへのグループ・セッションを行います（月2回～）。

また、パフォーマンス向上に関する施策の提案や実施を行います。イノベーションを生み出す仕組みにコミットします。

・イノベーション・リーダー育成（営業力、マネジメント力、創造力、デザイン思考力、課題解決力の強化）

・イノベーション・プロセス再構築（ビジネス成長機会や業務改善のイノベーションが生まれる仕組みづくり）

・イノベーション・テクノロジーの活用レベル向上（IT戦略、ITシステム導入支援、投資最適化）

３．戦略的な新規施策のプロジェクト実行支援

プロジェクトの目標達成と事業拡大にコミットします。

成長戦略・新規事業戦略の策定とプロジェクトの実行支援（アクションの策定、実行、評価、改善）を行います。

・経営戦略策定、ビジネスモデル・デザイン、ビジネス実現性検証

・マーケティング＆セールス施策の策定と実行支援

・販売拡大支援（ジョイントビジネスの企画およびマッチング、ディレクション）

■ご提案内容(事例）

案件内容のヒアリングを行い、内容やお客様状況に応じて顧問型契約またはプロジェクト型契約でご提案いたします。

例１）年商50億規模のオーナー社長様向け　戦略策定チームの新規立ち上げ、新規ビジネスモデル構築およびIT戦略の実行支援

・目標レベル：組織のIT活用力向上、安定的成長（次の10億規模の成長）、将来的に100億規模になる事業の創出、感謝にあふれる企業文化

・サービス内容：　月3日の常駐対応（経営会議セッション、チーム向けセッション、社長セッションを含む）、

毎週の定例会議および無制限の実務的なメールサポート

（１対１セッション対象：3名程度＋コアメンバーへのセッション10名程度）

例２）年商80億規模のオーナー社長様向け　新規事業チームの立ち上げおよび新規事業チームの責任者（グループ会社社長）の支援

・目標レベル：グローバルも視野に入れた新たな挑戦（当面、数億規模の新規事業を１つ成功させる）、新しい売上成長ビジネスの発見、社員の成長

・月２回の社長セッション、チーム内の若手社員へのメンタリング、育成サポート

（１対１セッション対象：1名+コアメンバーへのセッション2名程度）

例３）年商1億規模を目指すオーナー社長様向け　1人ビジネスの成長支援

・目標レベル：起業して数年で当面の収入はあるが、売上を伸ばして経営を軌道にのせ、億単位のビジネスを確立すると共に、バランスのとれた充実した人生を送り、夢を実現する

・月２回の社長セッション、経営分析の実務サポート

（１対１セッション対象：1名）

例４）将来のキャリアを検討中で、１年後に起業を考えている会社員の起業支援

・目標レベル：自分の本当にやりたいことで起業する。ビジネスモデルを確立して第一歩を踏み出し、起業の第一ステージを軌道にのせ、年商数千万円を確立する

・月1回の起業家向けセッション、メンタリング

・第１ステージにおけるビジネスモデル構築、顧客発見プロセスの計画と実行、リーン・スタートアップ方式での評価と改善

（１対１セッション対象：1名）

※売上や利益に連動した成果報酬型や、目標達成レベルに連動したインセンティブ型での契約も検討いたします。（内容に応じて個別見積もり）　

※東京23区以外の場合、旅費交通費が別途かかります。

【イノベーションの視点サービス】

・新規事業やプロジェクトに関する企画書、計画書、コンペなどの提案書、設計書等のレビュー、助言の依頼

・ビジネスモデルの仮説設定（課題の仮説、解決策の仮説等）に関するレビュー、助言の依頼

・顧客や見込客へのインタビューやアンケートの設計に対するアドバイス

・市場調査、競合調査、インタビューやアンケートの分析・評価に対するアドバイス

・ビジネスモデルの詳細設計、構築に対するアドバイス

・マーケティング施策、セールス施策に対するアドバイス

・経営会議、作戦会議への参加、第三者視点でのアドバイス

自分たちの企業にはもっていない、斬新な視点や、想定もしていなかった新たな視点がほしい、

ちょっとした助言がほしい、ということはありませんか？

必要なタイミングに応じて、自分たちの業界以外のオープン・イノベーションの専門家からの視点がぜひ欲しい、

セカンド・オピニオンとして意見が欲しいといった場合に、ご活用ください。